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米津玄師の病気は自閉症だった!両親との悲しい関係と幼少期に驚愕!

米津玄師

米津玄師さんは病気であり、障害である高機能自閉症をかかえています。

一時は鬱も同時に併発していたのだとか。

実は両親と不仲な時期もあり、父親とは口も聞かないときもあったそう。その両親との特殊で悲しい関係が病気に影響していたのでしょうか。

また米津玄師さんの病気・高機能自閉症を抱えた幼少期から現在までをまとめました。

米津玄師の病気・高機能自閉症ってどんな病気?

米津玄師、病気

まずは高機能自閉症という病気が一体どういう病気なのか、調べてみました。

通常の自閉症には知的な発達に遅れがあるのに対して、高機能自閉症の特徴は、知的能力が非常に高く、IQ71~140程度ということ。

そうは言っても、以下の自閉症の特徴は同じなのだそう。

● 言葉の発達の遅れや偏りがある
● 対人関係が困難、困難だと感じる
● 他人の考えや気持ちを理解できない
● 活動や興味の範囲が狭い(特定のことにこだわる)

相手の様子や表情を察知するのが苦手で、空気が読めないと思われてしまうことも多く、また思ったことをそのまま口から発してしまうそう。

米津玄師、イラスト

そのために人間関係で悩み、自身に異物感を感じて孤独な感覚に陥ってしまうことも多いそうです。

でも米津玄師さんの音楽へのこだわりや、繊細なイラスト、アーティストとしての米津玄師さんは、この高機能自閉症なくしては存在しなかったのではないでしょうか。

このような病気、障害も尊い個性だと感じますよね。

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幼少期から!米津玄師の自閉症の症状とは?!

米津玄師

米津玄師さんは幼少期から周囲に違和感を感じていたといいます。

でも幼少期には、自分が病気で、高機能自閉症だと知らなかった。その幼少期は特殊で壮絶でした。

幼少期の米津玄師の特殊性

米津玄師さんの幼少期がやはりとても特殊でした。とくに幼少の頃の原体験として語っていることに驚きました。

生まれて間もない幼少のころの原体験っていうのが、人生において一番衝撃的なものであり、そのときについた傷がずっと癒えずに死ぬまで残る。

その傷が明言できない質料を生み、人の心像になる。目が開き、生まれて初めてあたりを見渡したときの衝撃に勝るものはない。

なんと、生まれた瞬間の衝撃を米津玄師さんは覚えているのでしょうか。

とても興味深いですね。研ぎ澄まされた感性。なんとなくあってもおかしくない話です。

でもこういった感覚は理解してもらうことは難しいでしょうね。幼少期には周囲とは違う、理解されない孤独感を感じたと思います。

小さい頃は横になって考え事ばかりしていた

米津玄師

米津玄師さん自身が語っているのですが、小さい頃から、横になって考え事ばかりをしていたそう。

普通なら、外で元気に遊ぶころですね。米津玄師さんは、ゴロゴロしていろいろと考えを張り巡らせていたのです。

やっぱり僕は運動神経がすこぶる悪い。

小さいころから、横になってものを考えてばかりいたら、起き上がることすらおっくうになるようになってしまった。

幼少期は普通の子供とはちょっと違っていたのでしょうね。

また、いつも感じる居心地の悪さの回避策として、「自分の頭の中で編み出した、架空の人物と話す」ということをしていたそう。

これは・・・相当変わった子だと思われていたんじゃないでしょうかW。

高機能自閉症であることがわかっていなかったので、なおさら周りの家族や親も育てにくい子供だと感じてしまったかもしれません。

幼少期の米津玄師が感じた孤独感

とても孤独感を感じたのではないか、というエピソードがあったので紹介します。

幼稚園の時に鬼ごっこかなんかしてて、唇をすごく怪我したんですよ。

病院で応急処置をして幼稚園に帰って、みんなの前に立った時に、すごい訝しげな目を向けられたというか、「うわー……」みたいな感じで。

普通ではなくなってしまったなって思ったんですよね、その時に。

自分が怪獣のようなものになってしまったんだなという感覚があった

こちらは米津玄師さんがインタビューで語った内容ですが、非常に辛かったのじゃないでしょうか。

自分と他者との間に目に見えない壁と、自身への異物感にいたたまれない状態になっていたと想像できますよね。

幼稚園児でこの感覚を感じるということは、どれだけの苦悩があったのか計り知れませんね。

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高機能自閉症が発覚!鬱も併発していた

米津玄師

米津玄師さんが自身が高機能自閉症だと知ったのは20歳のとき。ハチ名義の最後の年あたりですね。

実はこの高機能自閉症という病気は、3歳までに発症するもの。米津玄師さんは、20歳まで気づかずにこの病気を抱えていたのですね。

そのため、自分が高機能自閉症だとわかってから、かえって気持ちが楽になったそう。人と違う自分。何か常に感じる違和感の原因にとても腑に落ちたのだとか

また、同時に鬱も抱えていたこともありました。そのときの感覚をこのように語っています。

時間のながれるスピードが死ぬほど早くなって、気がついたら半袖じゃ暮らせない気候になってたり、近所のスーパーに行く決心をしてから帰ってくるまで1時間くらいかかったり、1日20時間くらい寝てたり。

高機能自閉症に併発しやすい病気の中にがあり、気分の落ち込みや睡眠が取れない、倦怠感などの症状があります。

生きづらさを感じていれば、鬱状態になりやすいことは容易に想像がつきますよね。

自閉症が原因?米津玄師と両親の関係が悲しすぎた!

実は米津玄師さんは、両親との関係性がとても希薄だったと語っています。

一体どんな関係だったのでしょうか。両親との関係も、高機能自閉症と深いつながりがありそうです。

高機能自閉症の影響で両親との関係が悪化?

米津玄師

なんと米津玄師さんは、父親とほとんど会話することがなかったそう。そのためお互いの関係はとても親子という感じではなかったよう。

感覚としては、親戚のおじさんとか、そこまで近くない知り合い程度、と通常では考えられない関係性だったそうです。

米津玄師さんは絵が好きだった母親の影響で、自分も絵をかくようになったのだ、と語っていました。

しかし、そんなお母さんとも、あるきっかけで会話をほとんどかわすことがなくなったそう。

そのきっかけというのは、母と姉が小競り合いするようになって、違和感を感じて孤独な感覚に陥って無口になってしまったそう。

高機能自閉症の影響で、家族にも違和感を感じて、壁をつくってしまったのでしょうね。

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自閉症の子をもつ親のストレス

自閉症の子供をもつ親は育てにくさを感じ、いろいろと悩むこともあるのではないか、と調べてみました。

自閉症児を持つ親の3分の2以上が、介入が必要なレベルの非常に高いストレスを抱えていることが報告されている

自閉症児を持つ親はやはり強いストレスを感じるそう。

ましてや米津玄師さんの場合、自閉症がわかったのが20歳のときということですから。

周りの両親や家族も、本人の辛さを理解できないことや、育てにくさを感じで大変だったでしょうね。

現在は関係が改善している

米津玄師さんは、現在は年末に実家の徳島に帰って過ごすなど、両親との関係性は改善しています。

父親が間接的に米津玄師さんのことを話す姿を見聞きし、なんとなく心の壁がなくなってきているそうです。

そもそも父親に関しては、寡黙なタイプで、お互いに話すことが少なくなってしまったというところもあるようですね。

まとめ

米津玄師

米津玄師さんの病気と両親との関係性についてまとめました。

とても特殊な幼少期で、壮絶でしたが、高機能自閉症が個性となって米津玄師さんの作品を作っているのでしょうね。

最近の米津玄師さんの表情はとても穏やかで優しさを感じますよね。

自分の中に内在するいろいろなことを、作品として昇華してきっと穏やかで満たされているのではないでしょうか。

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