スポーツ

プリンセス駅伝の飯田・岡本選手が話題に。なぜ運営側は止めない!?

プリンセス駅伝で、岩谷産業の第2区の飯田怜選手が残り約300メートルで走ることができなくなり、骨折しているのに、流血しながら四つんばいで5分間もたすきを渡すまで、ハイハイしました。

また三井住友海上の岡本選手は脱水症状でふらふらしているのに走り続け、ついにはもうろうとして、逆走、止められるまで走り続けました。

驚きやら、称賛やら集まっていますが、そもそもなんでこんなに危険なことが許されているのか、と疑問に思いました。

飯田怜選手は骨折しており、全治3~4ヶ月の重症です。

岡本春美選手も脱水症状で走り続けるのも危険です。どうしてこのようなことになってしまったのでしょうか。

飯田選手の流血ハイハイの状況は

飯田れい選手

岩谷産業の飯田怜選手が倒れた状況を見てみましょう。

飯田選手が第2区を走行中、次の選手にタスキを渡す、300mほど手前で、姿が見えなくなったと岩谷産業の広瀬永和監督は言っています。

おそらく転倒したということなのでしょうか、それがきっかけで骨折し、走ることができなくなった飯田選手。

そこから、流血しながら5分間も四つん這いでハイハイし、タスキを次の選手に渡すというとんでもない状況に。

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岡本春美選手が脱水でもうろうとして倒れた状況

プリンセス駅伝、岡本選手

三井住友海上の岡本選手には脱水症状でもうろうとしてしまい、フラフラと逆走して危険する、というトラブルがありました。

三井住友海上はトップを走っていましたが、3区の岡本選手が途中から右に大きく傾きだし、ふらふらと蛇行しながら逆走、完全にもうろうとした状態に。

https://twitter.com/yuka722mimi/status/1054153474257051648

この前からもすでにフラフラだったのですが、するはずのないUターンをしたところでとうとう止められ、途中危険しました。

プリンセス駅伝の岡本選手・飯田選手のシーンが怖いと話題に

プリンセス駅伝、飯田、岡本

この二人の痛々しい姿に、感動する声や称賛の声もありましたが、怖い。止めようよ、という声も多かったですね。怖いと話題になっていました。

確かに筆者もテレビで放送するシーンが痛々しくてみていられるものではありませんでした。

正直、確かにスポーツの世界って怖いと思いました。飯田選手の骨折状態でハイハイなんて、ありえません。

もうろうとした限界超過の状態で岡本選手が走る姿も、危機感を感じました。

なぜ運営側は止めずにここまで放置?

プリンセス駅伝、飯田選手

なぜここまで止めずにレースを続けることになってしまうのか、調べました。

プリンセス駅伝では、レースの中止や棄権について、チームの監督に確認をとるか、監督が申し出るシステムになっているようです。

主催者側の審判なりなんなりからの、ストップということが基本的にないようです。

飯田選手が所属する、金谷産業の発表によりますと、このプリンセス駅伝では、監督車による伴走が認められていないそうです。

しかし広瀬監督はテレビ中継モニターを見ながら指揮していました

飯田選手の異常を確認した広瀬監督は、大会運営側に直接電話をかけて、即刻に棄権と伝えました。

棄権を伝えたにも関わらず、止めに入らない運営側。

レースを続ける飯田選手をみて、危機感を感じた監督は、再度の棄権要請をしました。

しかし運営側は、選手の気持ちをくんで止めなかったというのです。

これは異常ではないでしょうか。

それにしても、5分も掛けて300mを流血しながら四つん這いで歩く姿を監督の再三の要請にも関わらず、運営側が止めないなんて。

ちょっと意味がわからない世界だな、と思ってしまいました。現に飯田選手は、骨折しているのに。

これにはやはり驚きの声が

本当に、危険すぎて二人の選手のことが心配になりました。これなんとかならないのでしょうか。

まとめ

プリンセス駅伝での飯田選手、岡本選手のトラブルシーンについて考えました。ちょっと管理がずさん過ぎるというか、なんというか。

選手は止められるまでがんばってしまうでしょうから、運営側がきちんと管理して、安全なレースができるようにしてもらいたいです。

飯田選手の怪我、本当に心配です。

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