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西山和弥のフォームはアフリカ選手に近い!お手本は大迫選手だった!

西山和弥選手は東洋大学の2年生で、その走り方、フォームがきれいなことが目を引きますね。アグレッシブでアフリカ勢を思わせるような前に飛ぶような走りが見ものです。

西山和弥選手の積極的な走りは本当に見応えがありますよね。

実は西山和弥選手の憧れが大迫傑選手であり、その走りを手本としているようにも思います。

この西山和弥選手のフォームや走り方のついて調べましたので、ごらんください。

プロフィール

西山和弥

名前:西山和弥
生年月日
:1998年11月 5日
身長・体重:167センチ、53キロ
出身地:群馬・伊勢崎市
出身高:東農大二
1万メートル自己ベスト記録:28分44秒88

西山和弥選手は東洋大学に2017年4月に入学し、1年生の2018年1月に出場した箱根駅伝で1区を走り、1時間02分16秒のタイムで区間賞を取ったいま最も注目される選手なんです。

なんと1年生の区間賞は大迫傑以来、7年ぶりだったのですね。大迫傑選手といえば、世界で戦える素晴らしい選手です。

西山和弥選手の将来も期待してしまいますよね。

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西山和弥選手の経歴

西山和弥

西山和弥選手の経歴を見ていきたいと思います。中学高校時代はどんな選手だったのでしょうか。

中学高校時代のライバルは遠藤日向

西山和弥選手は、中学・高校時代にも陸上で長距離走の競技に出場していましたが、トラック競技ではいつもライバルの遠藤日向選手に勝てないでいました。

2016年の高校総体でも5000m走で10位など、全国レベルの実力の持ち主ではありますが、トラック競技の結果をみると、現在のような目覚ましい活躍が意外に思われるかもしれません。

中学高校時代も駅伝では区間賞の常連

西山和弥選手が初めて中学時代にライバルだった、遠藤日向選手を破ったのが都道府県対抗男子駅伝の2区で出場したときで、区間賞を獲得しています。

中学高校時代の駅伝での区間賞の獲得は10回以上、そのうち区間新記録は5回もの高頻度です。

西山和弥選手は駅伝が昔から強かったんですね。

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憧れの東洋大学陸上部へ入部

西山和弥選手は現在東洋大学の2年生で陸上部に所属しています。東洋大学へは、優勝校となった、2015年の全日本大学駅伝大会での走りを見て、入学を決めたといいます。

2015年の全日本大学駅伝大会で東洋大学は、1区の服部勇馬選手、2区の服部弾馬選手、3区の田口亮選手、7区の堀龍彦選手の4名の選手が区間賞を受賞するといった、圧巻の走りを見せていました。

東洋大学入学後の大躍進

西山和弥

西山和弥選手は東洋大学に入学後は、自己ベストを次々と更新し。10000mは、日本学生陸上競技対校選手権大会で日本人トップの記録を持つ程に躍進しました。

また、東洋大学1年生の2018年1月に出場した箱根駅伝で1区を走り、1時間02分16秒のタイムで区間賞を取ったんですね。

なんと1年生の区間賞は大迫傑以来、7年ぶりだったのです。これだけ聞いても、凄い選手ですよね。

西山和弥選手はフォームはアフリカ選手に近い!

西山和弥

西山和弥選手のフォーム、きれいで独特で見ていて気持ちがいいですよね。

東洋大学に入学する前の高校時代から西山和弥選手の走り方、西山和弥選手のフォームは注目を集めていました。

フォームの特徴は

西山和弥選手のフォームでまず目を引くのが、腰高のフォームを維持して走る姿です。腰が高い位置でフォームを作るということは、背筋を伸ばし、猫背にならないように走る、ということですね。

この姿勢を保つ方が楽なのですが、疲れてくると、フォームが乱れてしまう場合もありますよね。西山和弥選手の場合には、きれいに最後までこの腰高フォームを維持して走ることが強さの秘密になっていることは間違いありません。

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腰高フォームを維持するメリットは

腰高フォーム

実は、腰をできるだけ高い位置でキープすることの利点は多くあります。

● 身体の軸がぶれず、脚や腰にも負担がかからない。

● 逆に腰の位置が低いと、見た目にかっこ悪いだけではなく身体が前に傾き、腰や膝に大きな衝撃を与えてしまう。

● 腰高にすると、着地のときに足の裏が、腰低のときよりもより地面に平行に近くなるので、着地のときのかかとへの負担が少なくなる。

● 重心が前に行くのでスピードが出やすくなる。

● 腰高フォームが安定してくると美しいフォームで走行できるようになり、無駄が無くなる。

● 疲れ難くなり長く走ることも可能になる。

西山和弥選手は腰高を高くキープしたうえで、腕も振れていて、肩甲骨がしっかり動いています。そのため、飛ぶように前に進む力が生み出されているのですね。

腰高をキープすることで、接地がつま先よりで、引きつけしっかりしてくるわけです。アフリカの選手をみて、飛び跳ねるように走っている印象を受けたことはありませんか。

西山和弥選手はまさに、ケニア人やエチオピア人のように、腰高で軽やかな走り、アフリカ選手に近いフォームで走るのです。

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憧れの大迫傑選手がお手本か

西山和弥

実は西山和弥選手の憧れの選手は大迫傑選手なのです。その大迫選手の走り方をみると、西山和弥選手はやはりお手本にしているのではないか、と思いましたので、ごらんください。

憧れは大迫選手

西山和弥選手が2018年の箱根駅伝で、1年生で7年ぶりの区間賞をとったときのコメントに、大迫選手への憧れが込められていました。

大迫選手以来7年目の1年生での区間賞になったことで、このようにコメントしています。

大迫選手に憧れていて、トラック、マラソンでも世界を目指したい。大迫さん以来の区間賞を取れて良かったと思う

さらにスタジオで解説を担当していた大迫選手に、フォームの美しさを褒められると、はにかんだ表情を見せていました。

憧れの選手の成績と同等の成績を打ち出した西山和弥選手、きっと嬉しかったに違いありませんね。

大迫選手のフォームや走り方は

大迫傑

この画像が、大迫傑選手の走る姿です。とてつもなく美しいフォームですよね。しかも、飛んでいるかのように見えます。画像をみるだけで、早いことがわかりますよね。

このような大迫傑選手のスタイルは単身でアメリカに渡り、優秀なランナーしか入れない
ナイキオレゴンプロジェクトに加入して世界の有数な走者とともに切磋琢磨した大迫選手ならではの、速さを追求したフォーム、走法なんですね。

西山和弥選手は体幹を使って、跳ねるように走る大迫選手をお手本にしているのかもしれませんね。

まとめ

西山和弥選手の走り方、フォームについてみてみました。とてもきれいなフォームを維持して走る姿は見ていて気持ちがいいですね。

これからも駅伝での西山和弥選手の走りが楽しみです。

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