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村上虹郎出演のおすすめ映画5選。「銃」で人間の理性の崩壊を熱演も

村上虹郎さんの「この世界の片隅に」での感性豊かな演技がやばかったですね。

「村上虹郎の演技、たまらなく好き」などと

村上虹郎さんの演技に魅了される人が続出しました。

そんな村上虹郎さんが出演している、おすすめ映画5選をまとめました。

1. 「銃」2018年11月公開

出典:映画.com

あらすじ

友人たちと青春を謳歌する大学生・村上虹郎演じる、西川トオル。

ある日トオルは偶然にも「銃」を拾った。

段々と拾った「銃」に心の中心が持って行かれるトオル。

銃を持ち歩いてみると、緊張とスリルは増幅し、満ち足りた感覚に酔いしれる。

やがて、刑事の突然の訪問を契機に、精神的に追い込まれてしまったトオルは、ある決断を下す。

みどころ

出典:シネマジェーン

普通の大学生だったトオルの理性が崩壊する姿を、村上虹郎がどう表現するか。

自分自身が、自分を超越したものに出会うとき、人はそこに憧れをもち、自分というアイデンティティーをそこに陶酔させてしまう。

何か違うものに成り代わってしまう可能性があるということ。

このトオルの、「何か違うものに成り代わってゆく」姿を演じる村上虹郎に注目!

自分の中の、触れてはいけないものに触れた気になる、居心地の悪さを映画を見て感じるかもしれない。

原作通りであれば、ラストが傑作!

 

みんなの反応は?

11月公開に映画ですが、期待値はMAX。

既におすすめせざるを得ません。

https://twitter.com/andy_natsu0114/status/1020153051082964993

監督のコメント。村上虹郎の魅力があふれる作品と太鼓判

 

 

予告篇はこちら

2. 「ナミヤ雑貨店の奇跡」2017年

出典:としまる映画道

あらすじ

過去と現在が繋がる不思議な雑貨店。

現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた不思議な交流を描く。

2012年。養護施設出身の敦也は、村上虹郎演じる、翔太や幸平達、幼馴染と悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。

そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。

現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人。

すると、1980年に書かれた悩み相談の手紙が郵便受けに投げ込まれていた。

敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。

やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになり

みどころ

出典:映画の時間

「ナミヤ雑貨店」のおじさんによって、みんなが救われていくという一見きれいごとにも見えるストーリー。

しかし、それだけではないところに、この映画の凄さがある。

村上虹郎の演じる翔太たち3人は孤児という役どころ。

映画の冒頭では強盗して悪巧みをしているやつらにしか見えない。

でも彼らは決してただの悪ではなく悲劇の中の1人なんです。

孤児であり、仲間と悪事を働いている翔太のバックグラウンドや変化を村上虹郎がみごとに表現。

みんなの反応は?

 

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3. 「二度目の夏、二度と会えない君」2017年

出典:アマゾン

あらすじ

村上虹郎が演じる智が通う高校に転校生としてやってきた燐。

燐は文化祭でライブをするという夢を叶えるためにやってきた。

高校3年の夏のことだった。

そしてメンバーとして集められたのが、智、姫子、六郎。

文化祭ライブは成功を収めた。

そして、夏のおわりに、智は燐に自分の想いを伝える。

想いを伝えたことで、燐は智を拒否。

二人は引き裂かれてしまう。

もしもやり直せるなら──そう思ったある日、半年前にタイムリープした智。

二度めの夏はどんな結末を迎えるのか。

みどころ

出典:Cinemarche

力んだ演技を見せるわけでもないのに感情のほとばしりを伝えてくれる自然な存在感が光る。

今回はギターの腕前も披露。

ヒロインの燐に扮したのはガールズバンド「たんこぶちん」のVo.&Gt.担当の吉田円佳。

その歌声は圧倒的で、パワフルなライブパフォーマンスはさすが本物。

出典:アメブロ

智と燐の二人で始めたバンドがメンバーを集め、次第に絆を深めていく姿が快調なテンポで描かれ、これぞ青春映画、という魅力にあふれています。

何も目標を持っていなかった智が、音楽の力によって前向きに生きていく決意をするくだりは感動的で、彼の再生のドラマとしての側面も持っているのです。

 

みんなの反応は?

村上虹郎の表情だけで魅せる演技が凄すぎる。
大事なシーンはだいたい彼の顔のアップが長めに映るのだが、その全てを余すことなく表情で物語る。
とにかくそれが秀逸。

どこにでもいる平凡な高校生役を演じたら、彼の右に出る者はいないと確信した。 (Filmarks)

 

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4. 「春なれや」2016年

出典:映画.com

あらすじ

桜の花の季節を迎えた頃、警察に身元不明の老女(吉行和子)が保護される。

ソメイヨシノは60年咲くことができないという噂を確かめるため老人ホームを抜け出してきた彼女。

彼女には、どうしても行きたい場所があった。

西村幹夫(村上虹郎)はそんな彼女を案内することになり

みどころ

出典:映画.com

20分の短編です。

日本映画にしかできない情緒ある作品。

エンターテイメントの興行収入バリバリの作品とは全く違うけど、どの作品も痛いくらいに現実の社会には少なからず直面する作品。

重いだけではなく暖かさと言葉の鋭さ、日本の色彩が小説を1ページづつめくっていくように胸にしみわたります。

 

みんなの反応は?

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5. 「武曲」MUKOKU 2017年

出典:モンキー的映画のすすめ

あらすじ

芥川賞作家・藤沢周の小説「武曲」を映画化。

現代の鎌倉が舞台。

剣道の達人だった父に幼少時から鍛えられ、剣道5段の腕を持つ綾野剛が演じる、矢田部研吾。

しかし父をめぐるある事件をきっかけに剣を捨て、自堕落な日々を送っていた。

研吾の師匠である僧侶・光邑は、研吾を立ち直らせるため、村上虹郎演じる高校生・羽田融を送り込む。

融は剣道初心者だったが、本人も気づかない恐るべき剣の才能を秘めていた。

二人は宿命のライバルに。

出典:蔦屋

みどころ

実際は剣道初段の経験者の村上虹郎。

村上虹郎演じる融は、剣道初心者。拙い動きをどう表現しているか。

豪雨に打たれながら、10分間に渡って繰り広げられる決闘シーンでまるで互いを求め合うかのように戦う研吾と融は必見です。

決闘の中で、互いに自分の存在意義を実感していくのが伝わってきます。

みんなの反応は?

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村上虹郎出演のおすすめ映画5選。「銃」で人間の理性の崩壊を熱演も・まとめ

いかがでしたでしょうか。どの映画でも、見るものの目を釘付けにする村上虹郎。

その存在感に、ハッとさせられます。

「この世界に片隅に」でも、初回から注目を集めた村上虹郎。

これからも楽しみにみたいと思います。